■12月という月は、私のいる業界では恒例行事のように年末商戦、ボーナス商戦という言葉が飛び交うほどの活気のある月。昨今は消費税増税の影響で景気低迷などという言葉も聞かれ、いつものような活気溢れる月までは行ってない気もしますが(笑)、それでもそれなりに?忙しい日々を過ごしております(業務連絡のようですが・・・・)
■今日は雪の予報もあった名古屋ですが、今のところは青空も見える朝になっています。ただ、部屋にいても底冷えを感じる冷たさはあります。選挙・・・・ですよね(笑)。選挙のたびに東の盟友は、白票でもなんでも意思表示することが大切というようなことを書かれていたと思いますが、私もこの後は意思表示に出かけたいと思います。まあ政治的なお話は割愛いたしまが。
■何度かトライしては挫折というか、イマイチのめり込むことが出来ないジャズの世界。ロックの申し子?の私ですが、それでもそんなジャズの中でもマイルス・デイヴィスの『On The Corner』というアルバムは、時折へヴィーローテーションするほどの好きなアルバムです。まあマイルスのファンやジャズファンに言わせると問題作、ジャズではないという批判的なアルバムのようですが、なるほど完全なジャズというよりもファンク色の濃いアルバムがそう言わせているのかもしれません。この時期、マイルスはスライをこよなく愛していたらしく、密室性の高いファンクなアルバムに仕上がっていることが、スライ~プリンスと続く密室性ファンクの好きな私に波長が合うのかもしれません。またファンク~ロックの匂いも十分に漂いますし、ロックファンがジャズを聴くには最高のアルバムのような気もしています。
■そんなマイルスの転換期というか、ジャズからフュージョンなる分野を提示した傑作アルバムと評価の高い、エレクトリック マイルスの金字塔とまで言われる『Bitches Brew』というアルバムを最近(今更・・・・笑)購入して愛聴しています。最初に聴いた時はジャズ?フュージョン?というよりはキング クリムゾンでは?というのが第一印象でした。ロバート フリップ翁とマイルス デイヴィス帝王、ギターとトランペットの違いはありますが、根底に流れるものは同じなのでは?と感じました。私の感覚的なものなので理論的にな書けませんが(笑)、私の中に染みついたロック的感覚が、そう思わせているんだと思います。結局、ジャズ的なところよりロック的な要素をジャズに見出して聴いている邪道な聴き方かもしれませんが。
■『家でゲームをやったり、iPhoneでもゲームやらないのに、これだけは昔からやるね(笑)』とは20年以上、私を知る方からのお言葉(笑)。最近、久しぶりにリリースされたこのゲームに最近は再びハマっております。それは・・・・
ダービースタリオン ゴールド(笑)。ファミコンの時代から新作が出る度に全てプレイしてきた私の愛して止まないゲーム。最強馬とか血統とか、そんなことは二の次で愛馬の活躍に一喜一憂するのが、なぜか好きなんですよね~。それと愛馬の名前を考えるのも意外に好きなんです。もちろん、名前は世代別にロック的な名前ばかりで、ある年は教授の曲名、ある年はデヴィッドの曲名など下らないんですが、強そうな配合の場合は好きな曲名を、それ意外ならランダムに決めたりするんですが、たぶんジャスタウェイの馬主の話のように(某競馬番組で聞いたんです)、意外に思い入れのある名前の馬は走らずに、脇役的な名前の馬が活躍するということが多々あったりします。
そうそう私の勝負服なんですが・・・・最初の頃はマクラーレンホンダのアイルトン セナのイメージからマールボロカラーの勝負服を使っていたんですが、2002年以降はこの勝負服を使っています。
これは・・・・?
日韓ワールドカップ以降はイングランド代表のデヴィッド ベッカムのユニフォームをベースにキャプテンマーク付きのこの勝負服を愛用しております。
相変わらずロンドンかぶれのミーハーですね(笑)!!!
マクラーレンホンダ、イングランド代表・・・・その通りです(笑)。
さて・・・・
雑感?雑談はこの辺で阪神ジュベナイルフィリーズの馬券に行きましょう。
複勝+3連複1頭軸
④ココロノアイ(4番人気3着)
3連複のヒモ
⑥トーセンラーク
⑬コートシャルマン
⑮レオパルディナ
⑯ショウナンアデラ(5番人気1着)
⑰ダノングラシアス
ロカ、小倉2歳S思い出の(笑)オーミアリスは今回ありません。
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