男 藤田は函館ですが・・・・（宝塚記念 編）

今回の宝塚記念にこのタイトル？実は既に話題で読まれている方もいるとは思うんですが、私も昨日Amazonからこの本が届きました。

まだ序章しか読んでいませんが、なかなかに男 藤田のはっきりした物言いには今更ながら感心した気がしています。本人が書いたのか、インタビュー形式を編集したのかは分かりませんが、かなり藤田騎手の本音が書かれている（語られている）印象です。まあネタバレになるので本編については触れませんが（まだ読んでいませんので）

騎手として大切なこと

上手い騎手は何が違うのか

「強い馬」とは何か

なぜ武豊は勝てなくなったのか

最後に伝えておきたいこと

などのタイトルに具体的な個人名もあったりと、幾分興味をそそるゴシップ的？先行の感じもありますが、競馬界にいるトップジョッキーのある考え方、ある思いということで、こういう考えもあるんだな〜という思いで読み進もうと思っています。

さてこちらも本編、宝塚記念です。３強は３強で決まるというのは競馬の格言（笑）ですが、１１頭立てという小頭数でもあり見のレースという気もしますよね？そこで私はここから買いました!!!

（笑）別に穴を狙う無理な馬券ではありません。私の中では３強は別にすると明後日の馬券（明後日の馬）という訳ではないので。そして⑨ローゼンケーニッヒを軸とした３連複はこちら

③フェノーメノ、④ダノンバラード、⑥トーセンラー、⑩ゴールドシップ、⑪ジェンティルドンナとしました。ヒモのボックスが的中じゃないの（笑）？という声も聞こえてきそうですが、何かローゼンケーニッヒ、ひっかかるんです!!! まあ、参考にして下さい。

それでは今日はこの後、もう一本書きますね!!!