Good Times Bad Times（優駿牝馬 / オークス編）

この一週間、なぜかず～っとこの『Led Zeppelin（レッド ツェッペリン）』にはまりました（笑）。キッカケは2007年の祭典の日のライブ映像を見たことだったんですが、年老いてもものすごく素晴らしいステージに『ロック』というか『ロックバンド』を感じたんです。ステージは至ってシンプル、今どきの派手な演出など何もありません。にもかかわらず今回取り上げたオープニングナンバーの『Good Times Bad Times』のイントロが流れ、ロバート・プラントの仁王立ちとジミー・ペイジの独特の演奏スタイルが始まると一気に楽曲に、ステージに引き込まれてしまうんです。

ロックバンドってこんなにカッコよかったか？？？

今は便利になりました・・・・YouTubeには、そんな彼らのLive映像がたくさん残っています。今週は暇があるとZeppのライブばかり見ていた一週間となりました。別にいつもYMOと教授ばかり聴いている訳ではありません（笑）。

さてオークス。

ハープスターがいるから1頭固定して買えば当たるんだから・・・・

キズナも故障したとはいえ4着。競馬に絶対はないからハープスターが来なければ・・・・

両極端な2つの考え方（笑）。ただ天皇賞と違うのは、こちらにはゴールドシップ、ウインバリアシオン、フェノーメノがいないことです。つまりハープスター以外はドングリの背比べ、もう一度オークスを走ったらハープスター以外は順位がコロコロ入れ替わるような・・・・そんな出走馬（出馬表）になっています。

そこで今回の複勝＋3連複1頭軸は

②ディルガ

としました。3連複は②ディルガから

⑥パシフィックギャル

⑦シャイニーガール

⑨ヌーヴォレコルト

⑩ハープスター

⑯クリスマス

今回は迷って②ディルガか？⑥パシフィックギャルか？だったんですが、どうやら②ディルガで正解・・・・だったのでしょうか（笑）。パシフィックギャルが来れば・・・・祝電を打ちます!!!

※ YouTubeから不適切動画（笑）ということで、曲が削除されましたのでビデオジャケットに変更しました。