今年も残すところ、僅かになってきました。2010年の片付け同様に2011年を迎える準備も!!! そんな慌ただしい毎日が続いていることだと思います。私も今日を持って2010年の仕事納め(笑)、明日からは息子達と2010年を片付ける、2011年を迎える準備(要は大掃除ですね・・・・笑)に入ります。まあ、そんな最中でも大井競馬場の東京大賞典やKEIRINグランプリ 2010もサボリながら挑戦するんですが・・・・。でも、賞金王決定戦、有馬記念と連敗しましたからね~これでは2010年を片付けられないかも?
そんな年の瀬、今日からはこのブログも片付け?とばかりに、総集編・・・・とは名ばかりの覚書というか、目次、こんなことあったよな~と振り返ることにしました。一回目は今年のLIVE体験記です。今年は2本、名古屋(愛知)にて参戦してきました。
B'z LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic” (2月17日 @ ナゴヤドーム)
A PROJECT OF TAEKO ONUKI & RYUICHI SAKAMOTO UTAU TOUR 2010 (12月7日 @ 刈谷市総合文化センター)
まあ何と『色』の違うアーティストだことか(笑)。ただ、色が違うだけにそれはそれで面白いというか、私にとっては貴重な時間が、二つのLIVEで流れたことは確かだと思います。特に前者は初めて次男がLIVEというもの、B'zに生で触れるという貴重な体験もしたLIVEでしたので、それが一番記憶に残っている・・・・そんな風に思っています。今でも横でオープニングでは恥ずかしそうに手拍子していた次男が、後半は横の女性に感化され(父親ではなく・・・・笑)、コブシを上げたり、歌ったり、大きく拍手をしたりという光景が目に浮かんでも来たりしますので。
大貫さん+教授のLIVEに関しては今月のことですので、今も鮮明にまだ記憶が残っていますし、音も聴こえてくるような感じですので(笑)、書きだすと止まらないような気がしています。ただ、今までにないスタイルのLIVEというか、MC(笑)でしたし、教授の曲に歌詞が(声が)加わるだけで、これほど違って聴こえてくるのか!! という一言だけを今回は書いておきたいと思います。
さて2011年はどんなLIVEが待ち受けているんでしょうか?そうですね~来年はチョットばかり?原点に立ち返って、洋楽(表現が古い!!!)モノのLIVEに久し振りに行ってみようかな?という風には思っています。最近は1970~1980年代に活躍したアーティストが、比較的小さなホールでツアーをしてくれたりもしていますので(ですよね!!!)、そんな体験もしてみたいな~なんて思っています。まあ、来年も教授やB'z関係のツアーがあれば、それはそれで我が家に狂想曲が吹き荒れることにはなると思うんですが(笑)。
そんな今年の覚書の一回目。選曲はそのB'zのLIVEのオープニングであり、次男もとても印象に残っているDIVEとしました(教授ではありません・・・・笑)!!!
それでは今日も一日、頑張っていきましょう!!!
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