エデンの林檎を食べた時・・・・

今年最後の開催、今年最後の中京競馬場（チャンピオンズカップ編）

今朝は唐突に一曲アップしてからのスタートとしました。これは Level 42 というバンドの『Something about you』という1980年代に流行った一曲です。今までは全く聴いたこともなかったバンド、曲なんですが、会社のBGMでよく流れていてだんだんと気になってきまして（笑）最近ではハマったらしく毎日のように聴く一曲となりました。

若かりし頃は若気の至りで（笑）、いいか？悪いか？評価が高いか？低いか？などという視点で音楽を聴いていたところもあるように思うんですが、今はそんなことより好きか？嫌いか？という感覚的なことで音楽を取捨するようになってきました。49年も生きてくると自分の中で培ってきた感覚というものを早々と変えることも出来ず（それだけ柔軟性がなくなった表れか？）余分なことは排除したいというか、自分の感覚を信じる・・・・その心地よさだけで十分か？そんな年を取ってきた特有の頑固さ（笑）が私にも身についてきたのかもしれません。

これは音楽（ロック）だけに限らず、競馬（馬券）も同じようになってきました。自分の心地よい感覚を信じる・・・・当たりハズレは別にして（笑）選んだ軸馬が結局は1番人気だったとか穴人気だったとか、オッズを見ずに自分の『感・勘・観』を頼りに買うというスタイルもいわば同じことかもしれません。どちらも柔軟性がなくなったのでは？？？と反省することも多いんですが（特に馬券は・・・・笑）、まあそんな柔軟性のなくなってきた、頭の固い（笑）今週の馬券公開は、いよいよ今年のJRAラスト開催、そして聖地　中京競馬場でのラスト開催を迎えたGI　チャンピオンズカップの馬券公開です!!!

複勝＋3連複1頭軸

⑨ローマンレジェンド

3連複のヒモ

①ノンコノユメ、②サウンドトゥルー、⑦コパノリッキー、⑫クリノスターオー、⑯ロワジャルダン

今週のバッサリは⑬ホッコータルマエ、⑥ナムラビクターであります（笑）。そんな頭が固いからハズレ馬券を手にするって？そうなんですよね～ここ最近のジャパンカップダート～チャンピオンズカップは前年の3着までが3連に絡む傾向が出ていますので、昨年のホッコータルマエ～ナムラビクター～ローマンレジェンドのワイドボックスを持っていれば当たる気もするんですが（笑）、クリノ＋ロワの走りに特に注目しております。

ということで、なぜにこんな時間の公開か？それはチョットだけ聖地 中京競馬場に行ってみようか？というスケベ心があるからです。ただ大混雑している予感もしますし、プレゼンターが相棒にも出ていました成宮寛貴君ですからね～昨年のTOKIO状態だったら午前中でサヨナラします（笑）。

そんな訳で12月に入りチョットだけ女難の相も解消されました（笑）今日の私でありました!!!

今年最後のオールスター戦か（ジャパンカップ編）

今年も残すところあと一ヶ月というところまでやってきました。もう一ヶ月しかない、まだ一ヶ月もあると考え方は様々だと思います。ただ、一つ言えることはこの一年もあっという間、早かったというのがここを読んで頂いている読み手の方々の共通した思いではないでしょうか？えっ、年を取ると一年が早いという言われから、ここの年齢層が高いということ???ご想像にお任せします（笑）。

そんなこんなで私の一番好きなJRAのGI、ジャパンカップがやってきました。まあ今年を象徴するような大本命も不在、もちろん凱旋門賞馬もアメリカンファラオも来るわけがなく（笑）こじんまりしたジャパンカップにはなってしまいましたが、そうは言っても考えうるベストメンバーはほぼ揃ったかもしれません。ここから有馬記念へ行くのは人気どころではゴールドシップやサウンズオブアースぐらいでしょうから、ラブリーデイやミッキークイーンなど年度代表馬を決める候補にとっては今年ラストになるかもしれません。

東では『いちゃもん』や西ではまだ書かれてませんが『あんじょうしいや』のごとく『イトウ』などのダジャレが飛び出しそうな馬名予想が飛び交う（であろう）今年のジャパンカップ。それでは私の馬券公開です!!!

複勝＋3連複1頭軸

⑪ミッキークイーン

3連複のヒモ

①ラブリーデイ

②トリップトゥパリス

⑩サウンズオブアース

⑮ショウナンパンドラ

⑰アドマイヤデウス

スパッと切ったのはゴールドシップ、トリップトゥパリスと迷ったのはワンアンドオンリー（笑）そんな感じです。来年からは有馬記念もジャパンカップと同等の優勝賞金に格上げという話もありますので、来年からは秋のローテーションも変わってくるとは思いますので、オールスターのジャパンカップは今年最後かもしれません。ぜひ、スパッと当てたいものであります（いつもの締めですが・・・・笑）

どれよりも早く（名古屋モーターショー探訪）

昨日のマイルチャンピオンシップは誰よりも早く馬券公開をしたわけなんですが、結果はハナ差4着と相変わらずの結果でありました。一説にはエリザベス女王杯のマリアライトと同じく、今回はサトノアラジンが別の方の本命とカブってしまい今度はハナ差で敗れてしまった（ここが東西両者の差か・・・・笑）というお話もありますがさてさて。

そんなマイルチャンピオンシップの予想と馬券公開記事を早朝に終え、出かけてきたところはこちらでした!!!

東京モーターショーに続き2年に一度行われる車の祭典？名古屋モーターショーに行ってきました。実は昨日もチラッとだけ書いたんですが、この業界に長く携わってきた私なんですがモーターショーにやって来たのは今回が初めて（笑）。今まではニュースなどでトンデモナイ人、人、人（今年の動員目標は20万人らしいです）ということばかり聞いていたので、人込み、行列のお嫌いな私は（笑）ずっと敬遠していました。まあ、それでも今回思い立って行ってみようと思ったわけは『逆に一度、この人込みも含め体験してみよう』ということで、展示してあるクルマよりこのモーターショーを体験してみたいという気持ちの方が強かったように思います。

場所は名古屋港の端、金城ふ頭にあります『ポートメッセなごや』。昔でいうところの（私の若かりし時代です）名古屋国際展示場で、1980年代のナゴヤドームなどの大きなホールがなかった時代はここが名古屋最大のコンサートホールで私も何度か足を運んだ思い出の地です。David Bowieにはじまり（笑）、Mick JaggerもGeorge Harrisonもみんなここで見ました。最悪の音響という会場ではありましたが（それでもコンサートホールではありませんので、屋根付き野外ステージと思えばマシだと思っていました）、名古屋飛ばしを食い止めてくれた（これは東京～大阪で公演を行い、名古屋は素通りされてしまうという揶揄なんです）有り難い会場でもありました。

会場へは伊勢湾岸道を使ったんですが、インターであります名港中央ICのかなり手前（2つほど前の東海IC）から3車線ある道路は大渋滞のノロノロ運転。特に一番左の車線は壊滅状態で（動かない状態で）、私は比較的動く中央車線で名港中央を通り越して飛島で下りる作戦をとりました。東海IC～名港潮見IC～名港中央ICまで路肩の渋滞は途切れることなく、そこを過ぎると渋滞は一気に解消されました。私の選んだ作戦は順調に進み飛島ICから国道を使って戻っていく作戦は、ほぼ渋滞もなく多少駐車場で並んだ（これとてショッピングモールで並ぶよりずっと短いです）程度とここまでは順調でありました。

ここまでは？

ですよね（笑）。駐車場に車を止め会場まで歩いていったわけなんですが、だんだんと人が増えていき、会場入り口は長蛇の列。それでもディズニーのような何十分、何時間待ちということではなかったんですが、入ってからが驚きました。というか噂通りのことを目にしました。入ったのが3号館というところからのスタートでしたので、トヨタ～日産～ホンダなどの国産メーカーとメルセデスベンツ～BMW～話題のフォルクスワーゲンなどのブースでしたので、まあ車を見るのも一苦労という状態でした。もちろん、ここと会社で使おうかな～と思っていた写真も撮るには撮りましたが・・・・まあ参考に見て下さい（笑）。

入って早々のトヨタブースの最前列にこの車が止まっていますから黒山の人だかりでした（笑）。来月から発売開始の新型プリウスです。次から次へと人が乗り込み、注目度はナンバーワンだったように思います。このショットも一瞬、目の前に人がいなくなった瞬間に慌てて撮った一枚なんです（笑）。写真左上の隅に指の影が映っているのが慌て方を象徴しています。

トヨタ MIRAI です。プリウスに比べると注目度は低め（車両金額が違いますから・・・・笑）。

コンセプトカーとして出品されていました『S-FR』。ライトスポーツカー、小型FR車というkモデルで最近はスポーツカーの復権が各メーカーに見られます。このクルマも市販されたらクーペとカブリオレのバリエーションが出来るのではないでしょうか？私より上の世代の方々にはトヨタ S800に見えるかもしれませんね（笑）。

ホンダは目玉の『NSX』を名古屋には持ってこなかったので、レース仕様が展示。今回のホンダは目玉となるモデルが少なかった（なかったといえるかも）ため、写真もゆっくり撮影できたのが逆に残念でした(笑）。

この他にも日産、スズキ、マツダ、ダイハツなどの国産勢。メルセデスベンツやBMW、フェラーリ、ポルシェなどの海外勢もあったわけなんですが、今最も勢いのあるメーカーはお客さんの数（黒山の人だかり）を遠くから見ているとハッキリとわかる感じでした。私の印象では国産ブースは断然マツダだったような気がします。もちろん王者トヨタやホンダ、日産やスズキも人だかりでしたしマツダのブースは少し狭かったということはあったんですが、それでも印象としてはそんな感じでした。

それとこれは一番思ったんですが、車というものにこれだけの人が集まる、車離れと言われている若者がこれだけ集まるということは、この業界の片隅にいるものにとっては多少？の希望の灯りを直に感じることが出来たという気持ちがありました。もう少し自動車（業界）も大丈夫なんじゃないって。後は魅力あるクルマを、魅力的な価格で提供できるか？燃費より見て楽しい、走って楽しい、運転して楽しい車が提供できるかどうか？まあそこはメーカーサイドなんですが、自動運転より自己運転する喜びを発信してほしいし、私も少なからず発信していけたらな～と今回感じてきました。

まだまだ国産メーカーや輸入車の写真があるんじゃないの？というツッコみもあるとは思いますが（笑）、車の写真はこんなもので今回は名古屋モーターショーからチラッとだけ感じたことを書いてみました。

誰よりも早く（マイルチャンピオンシップ編）

誰よりも早く（笑）マイルチャンピオンシップの馬券公開です（単に出かけるだけなので慌てているだけです）。

複勝＋3連複1頭軸

⑧サトノアラジン

3連複のヒモ

⑤イスラボニータ、⑩フィエロ、⑫レッドリヴェール、⑭トーセンスターダム、⑯モーリス

今日は仕事のような？遊びのような？そんな探訪記に出かけてまいります。そんなお話はまた!!!

年に一度、『贈る』曲です!!!

Happy Birthday !!!

今年を締めくくるにはまだまだ早いですが（三重県伊勢市 伊勢神宮界隈探訪）

タイトル通り、まだまだ11月半ば。今年を締めくくるには早いんですが、今年はここを読んで頂いている方々はご承知の通り、春にクモ膜下出血という大病を患い、人生初の救急車～手術～入院という経験をしました。あれから半年がたったわけなんですが、何とか無事に社会生活も営んでおり、不摂生な生活も多少セーヴ？されて健康的な毎日を送れるようになりました。

そんな今年を振り返り、またこの先の健康を祈願しに、先週のアルゼンチン共和国杯をお休みして伊勢神宮に参拝してまいりました。

日程が日～月曜日でしたので比較的人が少ないであろう月曜日に参拝しましたが、いえいえ相変わらず人が多い伊勢神宮でした（写真は外宮です）。

内宮の方も駐車場は1時間待ちとの表示も出ていましたが、実際には40分ほどで入れましたから、やはり平日の参拝は気が楽・・・・でも内宮は人込みでした（笑）。写真の中央にマイク？ですよね。これは地元 テレビ愛知のロケで今やローカルバスの旅で超有名になりました太川陽介さんがロケを行っていました（写真は撮影禁止のためありません）。

式年遷宮の時はトンデモナイ人だっとニュースなどで見ましたが、こちらもゆっくりと参拝してきました。

伊勢神宮を参拝したらおかげ横丁（笑）なんですが、こちらは写真をご覧頂いてもお分かりの通り、平日にもかかわらずすごい人でありました。私はここへ行くたびに屋台で焼かれているアサリやサザエを片手に地ビール三昧が一番のお楽しみだった訳なんですが、さすがに今回は一滴もなく・・・・これだけが非常に寂しい（当たり前です!!!）ツアーでした。

これは2日目のお話なんですが、1日目の日曜日（アルゼンチン共和国杯の日です）は三重県も土砂降りで、志摩の海岸線を一望できる展望台に登ったり、遊覧船で回遊したりとの計画もあったんですが全て中止となってしまい、ここへ行ってまいりました。

鳥羽水族館です。私と海は最も似合わない組み合わせ（笑）かもしれませんが、名前も知らない魚がなんですが水槽を回遊する姿をぼ～っと見ているだけでも、時を忘れることが出来ました。心真っ白・・・・そんな感じです。

ビートルズのアルバムがリリースされた訳ではありませんが、こんなものも豪快に泳いでおりました（笑）

セイウチ・・・・『I Am the Walrus』です。

さて最後は伊勢志摩ですからグルメ写真も（笑）。先ずは的矢で宿泊しました民宿からの食事のショット。

 

実は以前、退院した時から味覚が変わりお刺身（特に盛り合わせ）が全く食べられなくなったということを書いていたんですが、今ではそれも克服？というか自然に食べられるようになり、今回もサザエや伊勢えびのお刺身も含め、名古屋ではなかなか味わうことのできない（我が家ではかな・・・・笑）ひと時を食しました。

こちらはおかげ横丁の『豚捨』というお店。こちらでは牛肉コロッケと牛鍋を頂きました。

 今回は特別ご紹介するお話も少ないので（あくまでお参りですから!!! 遊びがメインではありませんので・・・・笑）写真が多めなんですが、今年の締めくくりとこれからの健康祈願を兼ねての伊勢神宮参拝探訪記でありました!!!

センスの有無か？（エリザベス女王杯編）

＞ホント、そのあたりが父ちゃんのセンスの限界だよね～

・・・・（苦笑）

 

この会話は先日の天皇賞・秋でのこと。珍しくバイトがお休みで遅い昼食を食べながら一緒に中継を見ていた我が家のティーンたちが、私の叫び声にスポニチを覗いて大笑いでの一言です。あの時は何とか3着に粘ったイスラボニータを軸にラブリーデイですからあと1点、ステファノスを買っていれば祝福の嵐だった訳なんですが、私のスポニチにはステファノスに〇が打たれていながらその上に×が（笑）。代わりに買ったのが・・・・ワンアンドオンリーだったんです。まあ、この辺りがセンスの有無というか、私の限界だということを我が家のティーンたちも分かっているんでしょうね～悔しいですが（笑）。

そんな訳で2015年JRAとの戦いも有馬記念までの連戦に突入します。仕切り直しの第1弾が、これまたエリザベス女王杯という牝馬のレースですから、またまたセンスのなさを露呈するかもしれませんが・・・・

複勝＋3連複1頭軸

⑫マリアライト

3連複のヒモ

⑤タガノエトワール

⑩ラキシス

⑮ルージュバック

⑰シュンドルボン

⑱ヌーヴォレコルト

この馬券はセンスないですね～とは言わないでください、15：40までは（笑）。ちなみにこの時期、エリザベス女王杯にちなんで女神馬券なるものも購入しますが・・・・

⑪ウインリバティ-⑰シュンドルボンですので期待しないでください!!!

9年経って思う（天皇賞・秋編）

去る10月29日は第二期ブログデビュー（笑）の日ということで2006年から9年が経ちました。長ければいいというものではありませんが、この間にブログではなくSNSが台頭しブログは前時代的なものへと追いやられてしまいましたが、いまだSNSではなくこれを書き続ける理由は？と聞かれると・・・・多少？大人にはなりましたが書きたいように書ける（笑）ことなのかな～そして馬券を思いっきりハズそうが臆面もなく次の週には馬券の記事が書けることかもしれません。この厚顔無恥な？ブログ（書き手）はまだまだブログにこだわって書いていきますので、これからも懲りずにお読みください。

さて天皇賞・秋ですがここは3歳VS古馬と言われますが私は今回は1600VS2400という図式に見ています。この後、マイルチャンピオンシップに行くか、ジャパンカップに行くか、そのメンバーが2000で勝負!!! そんな感じです。ただ、こう見るとジャスト1800～2000がベストの馬はマイルCSでもなくJCでもなく、ここが勝負となります。軸馬はそんな2000を勝ちたい馬は？ということで選びました。それでは馬券公開です!!!

複勝＋3連複1頭軸

⑯イスラボニータ

3連複のヒモ

②アンビシャス

⑧ラブリーデイ

⑨エイシンヒカリ

⑪ワンアンドオンリー

⑮ショウナンパンドラ

本来はエイシンヒカリが軸となっていましたが、買うのが苦手な逃げ馬（笑）とカレンミロティック、ペルーサが意外に前に出るのでは？という気もして、逃げ馬を上手に乗る豊君ですが、ここは2000を狙うイスラボニータとしました。

昨晩から我が家で『明日は勝ちたい!!!』と珍しく妙に入れ込んでいましたが、さてさて入れ込んで・・・・とならないように（笑）

見事なお笑いとは（菊花賞編）

最近、予想が面白くないんじゃない？

そう？

こう、堅いところが軸で笑わそう、外しっぷりを見てもらおうという気がないんじゃない？

そう？

（笑）つい最近、こんな話を聞いたんですが、以前から書いてきました実験ノートならぬ競馬ノートも徐々に改良を進めながら予想の糧にして週末を過ごしているんですが、そろそろ一度予想したモノをひっくり返して考えるのではなく、忠実に買ってみようという感じで軸は忠実に、ヒモはひっくり返して買っています。まあ、ヒモの中に今までは軸に買っていただろう馬も存在しています。そうですね～奇想天外な穴馬を軸に買って当たることより、理想の軸から穴馬を引っかける方がいいのかな～という心境の変化と、笑われるよりも笑いたいという本来の馬券に戻っただけかもしれません（笑われて資金を失うばかげたことも卒業したいという気もあります・・・・笑）。そんな訳で軸がつまらないと言わずにヒモにもご注目下さい!!! それでは混戦の菊花賞馬券公開です!!!

複勝＋3連複1頭軸

②サトノラーゼン

3連複のヒモ

⑤ベルーフ

⑦スティーグリッツ

⑨アルバートドッグ

⑭マッサビエル

⑰リアファル

ちなみにひっくり返した軸は（以前のひっくり返した軸は）⑤ベルーフです。先週の秋華賞は行きたい馬がいないからスロー、スローと言われていましたが早い決着。今週は未知の3,000ｍで高速馬場。あっと驚く逃げ馬か？ダンスインザダークばりの追い込み馬か？とにかく面白い3分ちょっとになって欲しいと思います。

Back to the Futureは終わってしまいましたが

先日（10月21日）は1985年からマーティ・マクフライがやって来ていた（笑）ことでも話題になっていました『Back to the Future Day』。1980年代が若さ真っ只中の私にとっては懐かしい1日となりました。そんな中、昨晩ある曲を我が家で聴いていた時の事。ティーンの長男が帰ってきて『ああ、大学にこのポスター貼ってあったよ』と一言。さすがに大学でも話題になっていた様子だったんですが、私が『ところでさ～この映画って見たことある？』と聞くと『いや見たことないよ』との返事。そうだよな～30年前の映画だから、彼らにとってはクラシックなのかも・・・・と思ったものでした。

そんなバック・トゥ・ザ・フューチャーなんですが、私が聴いていたのはこの曲だったんです。

　

私などはヒューイ・ルイスのPower of Loveがバック・トゥ・ザ・フューチャーとして息子も知っているのかな？と思っていたんですが、彼はそちらは？で、こちらの方が有名な曲とのことでした。

ちなみに30年前の菊花賞馬って覚えていますか？これが調べてみるとミホシンザンだったんです。シンザン×ナポリジョオー（母の父ムーティエ）という血統。週末の菊花賞に出てくる馬たちも奥を辿っていかないとあるかないか分からない血統となりました（笑）。さあ週末は3連戦のその2、菊花賞です。30年前の血統から導き出すもよし、30年後にも残る様な血統を導き出すもよし。もちろん勝ち馬投票券を導き出さねば!!! そんな今週の気になる一曲でした（最近、このシリーズ定着なの???）